久しぶりに音楽の話
まず前提として去年の話
で、あれから100日ぐらい経ったわけですが、結論を言うとこの記事上げた翌週ぐらいに心が折れストップしました
楽譜から打ち込みに起こすとこだったり、そもそも楽譜の読み方だったり、一番はガレージバンドの使い方がわかんね、と
そんなわけで一旦放置して、年明けたタイミングで再度最初からやり直すことに
そもそもゴールはなんだろう?と見直した時に「音楽の知識を得る」のがゴールと判断
Roseliaの楽曲について話したり、説明・紹介する時にもっと音楽的な知見も交えて話せるようになりたいってのが目的
それでじゃあどうやってそれを得るかってなった時に「楽器が弾ける」か「曲が作れる」の二択かなと
じゃあ曲作ってみるか←イマココ
と言う訳でちょっと調べて入門本にオススメらしいこの「作りながら覚える3日で作曲入門」を購入、これが大正解でした
4日で1曲作れた()
3日じゃない理由はこの本Win/Mac両方対応してるが、基本はWindowsベースの説明なので一部Macでの操作に置き換えがあった分余分にかかった
実際にやってみて一番収穫だったのはドラムセットの各楽器の名前と音を知覚できるようになったことですね
まだバス、スネア、クラッシュシンバル、クローズハイハットだけですが
それと曲を聴いてて小節の区切りが掴み易くなった気がする
逆に再度やりなおして思うがやっぱり打ち込み作業が大変
ただ理由がはっきりしてきて、MacBook Airだと画面が小さい、タッチパッドだと細かい動きがしづらいってのが大きな原因
マウス繋いでモニターに移せばもう少し楽になりそう
でも今度はシンセいじりだすと高音域の音がうるさすぎてヘッドホン要るなと思ったり、ああボーカルつけるならVOCALOIDも欲しいなぁ・・・・・・趣味ってお金かかるな
今はコード進行について色々試してる最中
1曲作れたとはいえサンプルに沿って作っただけなので、まだ自由に作曲できるって感じではないです
読み終わって「よし!1曲作るか!」と思ったらメロディやリズムがさっぱりだったので、コード進行を一通り試したら次は耳コピになるのかなと
ブラシャは最初の曲なのもあって入りやすそう
また定期的に振り返れたらと